※この記事にはアフィリエイト広告が含まれます。
ジェシー・ジェイムス福生店は、1986年創業のステーキ店です。今回は同じように小さな飲食店を営む方へ、毎日の会計で使う道具の話を書きます。これは私たちの店での経験です。店の規模や使い方が違えば、便利に感じるところも変わると思います。
G-CAT、Squareを経て、いまの会計へ
以前はG-CATのカード端末を使い、その後Squareも使いました。現金だけだった頃から、カードやスマートフォンで支払うお客様が増え、店で扱う決済方法も少しずつ変わってきました。現在はAirレジ、Airペイ、AirペイQR、PayPayを使っています。決済に使う道具を変えてきた中で、いまは支払いを受けることに加え、会計の記録を後から見返せることも大切だと感じています。
Squareを使っていた頃、カードを受け付けられることは小さな店にとって助かりました。現在の店では、レジと決済を組み合わせ、日々の売上も一緒に確認できる形が合っています。どのサービスが一番かを決めるより、自分の店の会計をどう回したいかで考えるのが自然だと思います。
Airレジで助かっていること
Airレジでは会計のあとに売上履歴や客数を見返せます。商品別の売上を確認すると、よく注文される料理が分かり、メニューを考える材料になります。前年の同じ日との比較も、季節や曜日による違いを振り返る手がかりです。数字だけで答えが出るわけではありませんが、記憶に頼りきらずに済むのは便利です。
商品別売上は売上の多い順に並べて見られ、パソコンのバックオフィスからCSVでも取り出せます。このデータを表計算ソフトで整理し、売上の構成比を見ながらA・B・Cに分ければ、売れ筋を整理するABC分析に活用できます。
また、商品ごとに原価を登録すれば、「売上詳細」では期間全体の原価率・粗利総額・粗利率、「商品別売上」では各商品の粗利総額を確認できます。売上が多い商品と、粗利を多く残す商品は必ずしも同じではありません。両方を見ておくと、価格や内容を考えるときの材料になり、メニューの見直しに役立てられます。
領収書の宛名を印刷できることも、忙しい会計時には地味に助かります。メニューの追加や変更を自分たちで進められる点も、小さな店には使いやすいところです。これらはAirレジの機能です。
毎日の営業で使う形
私たちの店では、Airレジを会計と売上確認に、Airペイをカードなどの決済に使っています。営業中はお客様の支払いに対応し、あとで取引履歴や商品別の売上を確認する。料理や接客で手がいっぱいの小さな店では、この流れが一つにつながっていると助かります。領収書を求められたときや、メニューを少し直したいときにも、普段使うレジの中で進められます。
使っているiPadは第9世代・64GBで、カードリーダーは従来型の黒い四角いタイプです。Airレジ、Airペイ、AirペイQRの公式対応機種に第9世代は載っていますが、店のiPadOSバージョンは今回確認していません。これから機器をそろえる方は、機種に加えてOSの条件も確認してください。
Squareと比べるときに
Squareを使った経験はありますが、現在販売されている端末や最新アプリを、この店でAirペイと並べて試したわけではありません。過去のSquareの印象を、現在の製品の評価として書くことはできません。
各社の公式案内を見ると、Airペイは対応するiPadやiPhoneとカードリーダーを使う形で、Airレジとの組み合わせを考えられます。Squareには現在、スマートフォンと組み合わせるリーダーや、単体で会計できる端末など複数の選択肢があります。手数料、入金日、端末代、使える決済方法は条件によって違うので、申し込む前に自分の店に当てはまる条件を確かめてください。
同じ小さな店の方へ
私なら、まずお客様によく聞かれる支払い方法を確認します。そのうえで、レジで何を記録したいか、入金をいつ受け取りたいか、店の通信が営業時間中に安定しているかを見ます。会計は毎日のことなので、自分やスタッフが迷わず操作できるかも大切です。
AirレジとSquareについても、導入時にはAirレジ公式サイト、Square公式サイトで現在の条件を確認してください。
当店でも使用しているAirペイ。導入を検討されている方は、対応する決済方法や費用、申込条件などを公式サイトで確認できます。
カード決済AirPay